人工透析中の患者様にとって、透析中の体力、透析後のだるさ。倦怠感。これらの改善のご相談をと漢方をご提案しております。体にやさしく飲みやすい漢方薬や自分で手軽にできる『漢方的食事療法』などを漢方に詳しいスタッフにご相談できます。
この方は、某漢方薬メーカーの取締役、社長さんの話です。週3回、人工透析(血液透析)をしています。
人工透析(血液透析)のマイナス点といわれていることは
疲労感、脱力感が結構でてきます。それで悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
しかし、この社長さん、週一回しか休まずに、働き、あちこち飛び回る毎日です。忙しさとストレスは経営者ですから、普通の人の倍以上はかかっているな〜と私たちも感じています。
「この会社は俺がいなかったら潰れる!」といい、日夜、非常に頑張っています。一番仕事が忙しかった頃は、「血の小便がでた!どうなるかと思った。」 と言われていました。
しかし、週3回の血液透析をし、人の3倍仕事をし、会社のお付き合いもこなし、出張に飛び回っていますが、非常に元気なのです。風邪などの病気もされていません。
漢方薬も併用されてテレビや雑誌などで活躍する料理研究家です。 導入当初はすごくきつくて透析が終わると起き上がることもできず、病院まで迎えにきてもらっていたのだそうです
しかし、現在は、透析が終わった後、元気に病院から家までウォーキングがてら歩いて帰り、家族の食事の支度をして家事をこなしています。もちろ ん、料理研究家の仕事にも復帰して活躍し、普通のひと以上に忙しい生活を送っています。また最近では、お肌の乾燥を感じなくなってきたそうです。
透析後の倦怠感やかゆみ、めまいや吐き気で動くこともままならない人もいる一方、透析するたび元気いっぱいになって仕事や趣味を楽しみ、人生を謳歌している人も居ます。
この差はいったいなんなのでしょうか?
料理研究家の彼女はその理由を、「わたしは透析のことを何も知らなかったの。」と言いました。
「水分管理の仕方はもちろん、出なくなったおしっこの代わりに身体に溜まった水分を出す方法があることも知らなかった。食事療法のちょっとしたコツさえ知っていれば、水分管理は比べ物にならないほど楽になる。水分制限あっても、水が飲めるんだよ。透析の基本、食事の基本。実際に透析になって経験した人たちの知恵っていうのかな?ホントにすごいね。全然違う。基本はやっぱりごはんなんだよね。」
知人社長さんはその理由を、「自分の会社の漢方薬を、飲んでいるからだ。」と言いました。
「おーい中尾〜(相談堂スタッフの名前)。透析していても、これ飲んでいると楽なんだよ。腎臓悪かったら、シャント作って週3回は人工透析を受けるんだけど、終わったあとにすぐに漢方薬を飲んだら回復するんだよ。俺が身をもって体験してるから、患者さんに勧めてみろ。」と言うのです。
※ちなみに漢方薬は透析前に飲んだら意味はありません。ろ過されますので。
人工透析をしていても、元気で過ごされている方たちの共通点。
それは、「基本は食事。漢方薬で足りない分だけ少しのフォロー」なのです。
動いていない腎機能に負担をかけないように配慮した食事と、足りない分を補うための漢方薬。病院でも食事療法のことを言われるから、食事については納得できるのけれど…。
治らないといわれている慢性腎炎、人工透析の助けになる漢方薬ってあるのだろうか?
って皆さん思われるかもしれません。慢性腎炎に効能効果をとっている漢方薬はないと思います。
(一部、腎炎や浮腫み、ネフローゼ等はあります。)
しかし、人工透析からくる、疲労倦怠感、無気力、シャント周りの黒ずみそして、慢性腎炎の悪化予防をする漢方はあると思います。上記で紹介した人工透析をされている知人の社長さんは、まだまだ引退はしないでしょう。きっと元気で長生きをすると思います。この社長さんや料理研究家のようにある意味、楽に、簡単に慢性腎炎と共存してる方もいるのです。
人工透析を受ける前の方は透析を受けないですむように、いま透析を受けている方はこれ以上悪化させないように、「つら〜い闘病生活」をいかに楽に、「快適な慢性腎炎との共存生活」にするか?
以上の事を考えると、私たちは人工透析を受けている慢性腎炎の方にも、漢方薬や食生活(食事療法)を日常生活に取り入れるメリットは十分あると思うのです。
私たちは、慢性腎炎【人工透析をされている方】でお悩みの患者さんから、毎日のよう にメールや電話で漢方薬や食事療法についてのご相談があります。
人工透析は、なった人でなければ、なかなか理解して頂けませんが、慢性腎炎は一生付き合っていかなくてはいけない、とてもつら〜い病気なのです。相談をお受けしていて「もっとこうすれば、快適にすごせるのに…」と、いつも思うのです。
では、実際にどういう風に過ごせば快適に過ごせるのか、その秘訣を一緒にさぐっていきましょう!!
まずは食生活を見直してみましょう。合言葉は「おさかな、スキやね!」
日本の食事というのは本当にうまくできていて、焼き魚などのメインがあって、酢の物などの小鉢に煮もの、具だくさんの味噌汁にごはんという一汁三菜の組み合わせは「オサカナスキヤネ」のすべてを摂ることができます。難しいことはいりません。ただ普通のお母さんのごはんでいいのです。
リンの値は、透析患者様にとって大きな問題だと思います。リンは、乳製品、卵、肉よりも多くリンを含みます。最も気をつけねばならないものは加工食品です。
リンは食品添加物として、pH 調整剤、発泡剤、消泡剤、抽出溶剤として加工食品に広く用いられているため、過剰摂取に注意する必要があります。やっかいなことに、それらは加工助剤として表示免除されていますので、表示はされません。
裏の原材料表示に気をつけたとしても、加工食品をとる以上、リンは必ず摂取することになります。長期にわたってリンを過剰摂取すると、腎機能の低下、副甲状腺機能の亢進、カルシウムの吸収抑制などが起きます。リンを減らすには、まず、加工食品をとることを減らすことから始めてみましょう。血液検査の結果に成果でます。
水分制限を楽にするには、まず、塩分制限がポイントになります。
血液には、生活していくのにちょうどいい塩分濃度があります。食事を取って、塩分を摂取したとき、血液のちょうどいい塩分濃度よりも濃くなる量の塩分を摂った場合、身体は「濃くなった分、薄めなきゃ!」と反応し、ノドが乾きます。
これは身体の正常な反応です。ちょうどよい血液をちょうどよい濃度に薄めようとしているだけです。
糖尿病の方が、ノドが乾くのも同じ原理です。血糖値があがりすぎて、血液のちょうどいい糖分濃度よりも濃くなっている分、水で薄めようと身体ががんばっているのです。
身体が生命を守るために水分を欲しているので、塩分を摂りすぎている状態では、水分制限があるから我慢しようと思ったところで、我慢することはできません。本当に苦しみでノドが乾きます。
このようなノドの乾きを癒すには、まずは摂っている塩分を半分に減らすために、おかずを半分にするところから始めてみましょう。塩分を含まないごはんを一膳増やし、おかずを半分に減らせば、実質塩分の摂取量は半分になります。塩分制限がうまくいけば、嘘のようにノドの乾きはぴたりと止まります。
僕はこの漢方薬店「相談堂」に来てから、腎透析のかゆみを減らす臨床実験データー(実際に患者さんに使用したデーター)がでている食べ物としてコメと麹と水だけでできている無添加の壺酢のしぼり粕(かす)の文献を見たことがありました。そこには、
【腎透析のかゆみを減らす → 血液の汚れを解消する → 腎臓にいいのでは?】
ということが書かれていたので、早速、店長にお願いして入手してもらいました。
壷酢とは、お米と麹と水を陶器の壷の中で一年間、自然に発酵させてできる食用酢のことで、それを作るときにしぼり粕(かす)が出ます。
このしぼり粕(かす)については、大学や研究機関でも研究され、臨床実験(患者さんへの実際の使用)がされているので信頼性がありました。
特に国立九州大学医学部健康科学センターでの研究が良く知られています。
最初の面接の時に「そうか。君は慢性腎炎なのか?腎炎に人にも、きっと役に立つから使ってみよう!」と相談堂の店長に勧められ、僕も早速、「しぼり粕(かす)」を手に入れることができました。
店長は「しぼり粕(かす)の方が飲みやすいし、成分がぎゅっと濃縮されてるんだよ(笑)」と言われていましたが、確かに「絞りかす」は粉末で食べやすいものでした。
正直な話をしておくと、「米だけでできた壷酢のしぼり粕(かす)」には半信半疑?でした。というのも、それまで「りんご酢」や 「米酢」を積極的にとるようにしていた割に、血液のドロドロさにはたいして変わりなかったからです。
でも、実際食べてみて、それはもうビックリ!!「しぼり粕(かす)」はダテじゃありません!!本当にいい物に出会った!と思いました。
まず、「しぼり粕(かす)」を食べ物としてとりいれるまで僕の服用していた薬を最初に書いておきます。
血圧降圧剤…1日3種類、7錠(朝・夕に3種類を3錠、昼のみ1種類1錠)
リン吸着剤…1日1種類、3錠(3食ごとに1錠づつ)
実際に飲んでいた薬の量です。すごいでしょ?
やたら降圧剤(血圧を下げる薬)が多いです(^^;)
というのも、降圧剤を使用しないと、最高血圧が160〜170はいってしまうので・・
でも体調によっては、降圧剤が効き過ぎて一時的に貧血のような状態になったりする事もあります。高速道路で車を運転中になったこともあって、ちょっと困りものなんですよねー。
かといって飲まないわけにもいかないし・・
そうこうするうち、「しぼり粕(かす)」もとりいれて3週間たちました。その間の食生活は今までと同じです。
3週間目のその日はちょうど病院の定期の診察日だったので、毎朝計っている血圧の記録などを持って病院に行きました。
「血圧が下がってきてるねー。いい傾向です。」との主治医先生のお言葉。(^^)!
そうなんです、この3週間で、薬を飲む前の血圧(早朝時血圧)の平均血圧は140-90台になっていたんです! その結果、医師から降圧剤を減らしてもらえることになりました。
降圧剤・・・1日3種類、7錠が → 1日3種類、5錠に!
食生活としてとりいれて、さらに1ヶ月後!}
「へー、こんなに下がりましたか!安定しているようだし、いいですねー。」
主治医も驚いていました。
それもそのはず、早朝時血圧が130-80台くらいで、ほとんど平常値に近いくらいに下がっているんですから!
血圧もここまで下がれば、安心です。
一日7錠も飲んでいた降圧剤が、たったの2錠!!
なんといっても、薬がたった2錠に減ったのがホントにうれしいです!
おかげで、上に書いたような、薬の効きすぎで貧血状態になってしまうような副作用に悩む事もなくなりました。
(実はこれが一番ありがたいのです)
正直、ここまで食生活の改善(食事療法)でいい方向に行くとは思ってもいませんでした。
でも今は、食生活に取り入れて大正解だと思っています。
腎炎のあなたも、「かゆみ」に悩まされていませんか?
僕もまだ透析に入る前の保存期のときには、かゆみはすごかったです。背中や腕、靴下や下着のゴムで締め付けるあたりは、ほんとにかゆくてかゆくて、寝ているうちに掻き破ってしまうことも多く、かさぶただらけでした。
かゆみ止めの塗り薬もあるにはあるが、副作用(副腎皮質ホルモン)の問題もあるということで、主治医も「お勧めできない」とのことなので塗り薬は使いませんでした。
でもかゆみには我慢できない・・・
透析を始めてから、かゆみはかなり減っていたのですが、それでも寝ていると背中などがかゆくて仕方ない時があります。
どうにかできないものでしょうか?
降圧剤が減ったのと同時にボクにはもうひとつ、嬉しいことが起こりました。
まずは下の表をご覧ください。
これは、「しぼり粕(かす)」を腎炎で人工透析にかかっている患者さんに与え、「かゆみ」の感じ方の変化を調べたものです。
症例No. | 氏名 | 年齢 | 性別 | 投与2週間後 | 投与8週間後 |
---|---|---|---|---|---|
1 | A.K | 36 | 女 | 効果あり | やや効果あり |
2 | N.M | 38 | 男 | 効果あり | 効果あり |
3 | N.Y | 63 | 男 | 効果あり | 効果あり |
4 | N.Y | 57 | 女 | 効果あり | ----- |
5 | A.H | 66 | 男 | やや効果あり | やや効果あり |
6 | U.N | 65 | 女 | やや効果あり | やや効果あり |
7 | K.E | 72 | 男 | やや効果あり | やや効果あり |
8 | K.Y | 55 | 男 | やや効果あり | ----- |
9 | T.S | 67 | 男 | やや効果あり | 効果あり |
10 | H.T | 46 | 男 | やや効果あり | ----- |
11 | F.T | 60 | 男 | やや効果あり | ----- |
12 | H.M | 50 | 男 | やや効果あり | やや効果あり |
13 | A.T | 48 | 男 | 無効 | ----- |
14 | I.M | 49 | 女 | 無効 | ----- |
15 | K.M | 59 | 女 | 無効 | 無効 |
16 | T.H | 46 | 女 | 無効 | 無効 |
17 | F.T | 54 | 男 | 無効 | 無効 |
18 | Y.S | 51 | 男 | 無効 | ----- |
(「くろず粕のアレルギー性疾患に対する作用」基礎と臨床Vol.25 No.8 Jun. '91 より引用)
ご覧になってのとおり、実験に参加した透析患者さんの2/3に自覚症状の改善が見られています!
さて、同じく「しぼり粕(かす)」を食べている僕の場合。
実は、かゆくて仕方ないときには「ウ○コーワ」のような塗り薬を仕方なく使っていました。
ところが、「しぼり粕(かす)」を取り入れて二月ほど経過。気がついたら「ウ○コーワ」がほとんど減っていない・・
そうなんです、実はかゆみをほとんど感じなくなっていました!
普段でもよく無意識に背中をポリポリかいたりしてて、よく「じじいくさいねー(笑)」などといわれたりもしてましたが (^^;)、気がつくとそういうこともなくなったようで、「そういや最近かゆくなさそうやねー。」と言われます。
保存期の間も食事療法さえしっかりやっていれば、あのきついかゆみも、なんとかなったかも知れないです。ホントに知ると知らないとでは、天国と地獄ですね(^^;)
僕と同じような悩みを抱えていらっしゃる腎炎の方に、この情報がお役に立てば幸いです。
「しぼり粕(かす)」については、僕も続けて摂り入れていくつもりですので、この情報を役立てて欲しいと思います。 (元スタッフ談)
体験談は以上ですが、このように、慢性腎炎(腎炎・腎不全、IgA腎症、多発性嚢胞腎(腎のう胞)、人工透析)などでお悩みの方でも食生活 (漢方的食事療法)を考えることで、このように楽にすごせることも十分ありえるのです。
そういう情報をしっているか? しらないか? だけでも生活に違いがあると思うのです。
あなたは、倦怠感や吐き気、かゆみなどを感じていませんか?
⇒漢方薬や食事療法で改善していくって言う手もあるんです。
人工透析は腕にシャントをつくり、そこから血液を体外に送り出します。ダイアライザーに一定の血液量を送り込み濾過させて、血液中の老廃物(尿毒素)の排泄、血液中のナトリウム・カルシウム・カリウムなどの電解質のバランスを整え、水分などを除去します。
しかしながら血液を一定にダイアライザーにポンプで送り込むわけですから、自分の心臓というポンプとダイアライザーに送り込むポンプの間で、不協和が起こり、心臓に負担がかかります。心身ともにくたくたになるのはこのためです。
しかも透析は週3回強制的に行なわれるため、心臓に負担がかかった状態が続きます。またドライウエイトの設定は難しく、体重の増減によっても変わってきます。
快適な人工透析生活を送るために心機能を補助する漢方薬や、エネルギーを与える漢方薬などで補うことができるのです。
漢方には、意外に効果が高いものもあります。しかし、カリウムなど気になる事もあることと思います。、ご自分の体質に合わせた品質の良い漢方をお選びください。
また、漢方を提案する方の"提案力"も千差万別ですので、専門の方にご相談されることが一番です。
相談堂では、3つを基本に、一人ひとりの体質に合わせた慢性腎炎の漢方薬をご紹介しております。
また、お客様の症状、体質、生活習慣、年齢等に合わせた対策をご提案しております。
患者さんの状況や体質によってご提案させていただきます。
◆慢性腎炎の一般的な食事療法に関しては栄養士さん又は、関連のサイト等でおたずね下さい。
あまり難しいことは考えず、私たちに遠慮なくご相談されて下さい。慢性腎炎でお悩みの皆様の相談を受け付けております。
みなさま自身の体のことですから、ただ病院などに頼りきりにするのではなく、自分で情報収集し、考え、自分で守る、ということも必要だと思います。今まで述べてきたことを考えて頂き、いかに楽に生活をして長生きをするか。これが一番大切なんですよね。
また、既に人工透析をしている方で、体がだるくてたまらない。という場合、人工透析の副作用が原因の可能性があります。
人工透析と副作用についてはこちらを御覧ください。
相談堂・漢方薬剤師の中尾です。上場企業の製薬メーカーで、免疫の薬の開発を行なっていました。そして地元に戻り、漢方薬剤師として15年。多くの方のご相談をお受けしてまいりました。
慢性腎不全は薬が沢山出ることが多いです。そしてその副作用で体調をこわされる方も多くお見受けします。
漢方は副作用が無いのでよい点でもあります。また、身体のバランスを整えていきます。
腎臓は肝臓や膀胱、血管などあやゆるところに通じている場所でもあります。
このバランスを重視する漢方の力をぜひ体験していただければと思います。
慢性腎炎について悩まれる方はまず電話でも結構ですのでご相談ください。
榎屋相談薬舗
住所:福岡県行橋市行事4-19-7
ご予約 TEL:0120-589-314
記事監修:薬剤師 中尾典義
薬剤師免許取得。吉富製薬鞄結梃、究所研究員として従事。その後、病院の薬剤師として臨床経験を積む。1995年家業(薬局)を継ぎ榎屋相談薬舗叶ン立。現在では元NPO日本抗老化医学会実践指導士、(社)日本漢方連盟 漢方委員、ミスユニバースジャパン鹿児島認定漢方講師など多方面で活躍。
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明治40年福岡県行橋市に相談薬局として開局。北九州地区一番の老舗漢方相談薬舗です。温かいスタッフと丁寧な説明をします。
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